たたかれたいつものように肩を
君に梦中なことに理由なんてないのに
君が好きだと叫びたい何もかも脱ぎ舍て
心とかす言叶を见つけ出したい
”
在录音室另一端的工藤静香唱得充满了热情,但是在这一端的永山直树,则是眉头越皱越紧